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【予約販売】the last flower of the afternoon 季節の夜 Poet suspender trousers (2025SS) TLF-225-pa003-Ldb

38,000円(税込41,800円)

 F
Moss green (苔色)
Dark navy (濃紺)
購入数
<2025年4-5月発送予定> 

【予約販売】the last flower of the afternoon

2025 spring & summer collection


Poet suspender trousers (2025SS)

color: Moss green / Dark navy

産業革命の象徴的な蒸気機関の火夫のパンツをイメージソースとして制作したサスペンダーパンツ。股上を深く、裾に掛けてスッキリとテーパードさせた美しいサルエルシルエット。メンズライクな雰囲気の中にも凛としたエレガントさを兼ね備えた1枚。サイドにはゴムを配しています。同素材でのコーディネートもおすすめ。

パンツ丈 total length 95
ウエスト waist 74-88
サイドゴム(elastic side waist)
股上 rise 35
股下 inseam 60
ワタリ thickness of thigh 70
裾幅 hem-width 20


Linen 100%



made in Japan



- Linen Reactive dye + dying blackink -

国内で織り上げた40/1リネンを反応染した後、敢えて日本古来の墨染を施すことにより、色に墨の深みが入り、味のあるムラ感やランダムなシワ感を出した独特な表情感のある素材。


-the last flower of the afternoon 2025 春夏アイテム 先行ご予約-
2024年12月19日(木)までの期間限定

今季のテーマは『a piece of poetry, a piece of clothing』
地方都市に住む架空の女性詩人をイメージし、その彼女のワードローブを仕立てました。先シーズンから彼女(架空の女性詩人)がどのような日々を過ごしていったのかを思い浮かべながら、先シーズン同様彼女たちの作品の中にある優美さや繊細さ、相反するような力強さや武骨さ(あるいは本来女性の中にある強さ)のような様々な要素からイメージを膨らませながらも、佐川ちかさんと繋がりの深い北園克衛さんの作品からもインスパイアを受けました。


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2024.12月13日(金)〜19日(木)の店頭での受注会では、実際に商品をお手に取ってご覧いただけます。
店頭でもご予約を承りますので、ぜひお越しくださいませ。

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